特定非営利活動法人 日本医療政策機構の主催しているグローバルヘルスサマープログラムにて、大学生及び大学院生を対象にEGAKUプログラムを実施しました。 
 
グローバルヘルスサマープログラム全体のテーマは「被災地の地域住民の身体的、社会的、精神的な健康増進のために、どのような取り組みができるか、フィールドワークを通じて課題を特定し、アクション・プランをたてる。」
その初日にEGAKUことを通して、自己と向き合うことからスタートしました。

テーマ:私の中のリーダーシップ
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:18名
参加対象:大学生・大学院生
場所:政策研究大学院大学
主催:特定非営利活動法人 日本医療政策機構
講師:谷澤邦彦
ファシリテーター:長谷部貴美
通訳:中村綾子
スタッフ:白崎早映・桑原淑乃
※本プログラムはホワイトシップのソーシャル活動部門、一般社団法人ELABによって実施されました。