東京大学医学部主催の「グローバルヘルス・アントレプレナーシップ・プログラム」の初日にEGAKUプログラムを実施しました。

参加者はミャンマー、ウズベキスタン、インドと世界中から集まった大学院生と大学生。テーマは「大切にしていること」。メンバーが描いた世界はどれもパワフルで個性に溢れた作品でした。グローバルヘルス・アントレプレナーシップを学びにきているメンバーならではのチャレンジ精神と強い意志を感じる、ダイナミックな場でした。 

テーマ:大切にしていること
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:23名
参加対象:大学生、大学院生、教員
場所:東京大学本郷キャンパス
主催:東京大学大学院医学研究科、国際保健政策学教室
ファシリテーター:長谷部貴美
通訳 :中村綾子
スタッフ:伊藤宏美、長谷部菜柚
※本プログラムはホワイトシップのソーシャル活動部門、一般社団法人ELABによって実施されました。