内閣府が主催する青年国際交流事業の一つ、「世界青年の船」でEGAKU Workshopを行いました。
「世界青年の船」とは日本を含む13カ国の青年達が、船内で共同生活をしながらお互いの親交を深め、様々なテーマに沿って学び合うというもので、24年も続けられている事業です。 
 
今回私たちが担当させていただいたのは、全7コースの内「リーダーシップ育成コース」。参加者は、バーレーン王国、ブラジル、カナダ、エジプト、アラブ共和国、インド、ニュージーランド、ペルー共和国、ロシア、スペイン、スリランカ、トルコ、ベネズエラ・ボリビア共和国および日本の13カ国の若手リーダー(18歳〜30歳が対象)。 
 
国ごとに作品や描く姿勢に違いはあるのか、どんな対話が生まれるのか、スタッフ一同非常に楽しみにしていました。 実際ワークが始まると、どの国の若者も自分のリーダーシップに向き合いながら、真剣に取り組みました。その姿勢や、そこで起こる葛藤や高揚感、そしてコミュニケーションは、通常国内で開催しているものと同じ。改めて国や人種は関係ないのだということを実感することができました。 
 
そして参加したみなさんには、「描く」ことを通して、夢を描き、未来を描くのだということを実感してもらいながら、リーダーとして、まずは大切なのは「Lead the self」だということ。そして「Find your voice by clarifying your personal values〜自分の価値観を明らかにして、自分の内なる声を発見する」ことを体感してもらえたのではないかと思います。
また、文化も言葉も違うお互いが、言葉以外のコミュニケーションを通して、よりオープンに、より感覚的に繋がること、そしてもっともっと言葉を駆使してコミュニケーションをとる大切さを実感してもらえたのではないかと思っています。
この後、彼らを含めた270名は、35日間の船旅の中で、たくさんのことを学び合うとのこと。 
彼らが次世代のリーダーとして、明るい未来を創ってくれることを期待しています。