今年で6回目の実施となる鷹番小学校「夢プランたかばん」でのEGAKU。今回も23名の子どもたちに自分の心を描いてもらいました。

「自分の心はどんな色なんだろう?形は?どんな世界なんだろう?」それぞれが描きながら自分の心と向き合うことにより、23の心の世界が生まれました。

最後にワークを振り返っての感想コメントの一部を紹介します:
「自分の心を自由にえがくことができた。」
「楽しかったのは、色を手でまぜたことです。まぜることでいろいろな色ができて、自分の心が分かりました。」
「色や形を考えて描くことが楽しかったです。みんなは一人一人作品がちがっておもしろかったです。」
「みんな色がきれいでした。すてきでした。えをかくのがすきでよかったでした。」

テーマ:自分の心を描いてみよう!
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:23名
参加対象:小学生
場所:目黒区立鷹番小学校
主催:夢プランたかばん
講師:谷澤邦彦
ファシリテーター:長谷部貴美
スタッフ:伊藤宏美、江口真希、中村綾子
※本プログラムはホワイトシップのソーシャル活動部門、一般社団法人ELABによって実施されました。