9201 Galleryにて、親子対話のためのEGAKUを実施。8組の親子にご参加いただきました。

小学生は「わたしの心」、中学生は「大切にしていること」をテーマに描きました。
子どもとお母さん、それぞれの心が表れた作品に、お互いが感じ合い、知ることのできた場となりました。
お母さんは子どもたちの自由な発想に、子どもたちはお母さんの素の表現や言葉から、普段は見られない一面を垣間見られたようでした。 

テーマ:小学生:「自分の心」
     中学生〜おとな:「大切にしていること」
プログラム内容:EGAKUプログラム
参加人数:16名
参加対象:おとな 8名 / 小学生・中学生 8名
場所:ホワイトシップ –Office & 9201 Gallery-
主催:ワンダーラボ
講師:谷澤邦彦
ファシリテーター:長谷部貴美
スタッフ:桑原淑乃、中村綾子、南和宏
※本プログラムはホワイトシップのソーシャル活動部門、一般社団法人ELABによって実施されました。